不登校情報センターは○○○宗教に似ている

「修行の為」と称して、信者をパソコンショップ等で只働きさせていたオウム真理教
「社会復帰・自立の訓練の為」と称して、引きこもりの人を「フリースペース・ワークスペース」で、法定賃金未満で働かせる不登校情報センター。
両者はニアリー・イコール(≒)でせう。
不登校情報センターの「フリースペース」と「ワークスペース」の境目はハッキリせず、松田武己理事長のさじ加減で、境目がその都度、松田武己理事長の都合の良いように人知を超えた超頭脳により超公平に決定される。仕事をさせるときは「ワークスペースだから仕事をしなさい」と言い、賃金支払いや労働条件の話になると「フリースペースだからお金や待遇を期待するのは筋違いだよ」と言う。
まるで「朝三暮四」のような騙し ユーモアと機知に富んだテクニックだが、実際、社会経験の乏しい引きこもりの人は、この松田武己理事長の手法に何の疑問も抱かずに、不登校情報センターおよび松田武己理事長に依存してしまうのだから怖い。
松田武己理事長は「不登校情報センターは、対人練習をする為の『修行の場』」であると、修行の場、修行の場、修行の場・・・と頻繁に言う。松田武己理事長は、何が不都合な事があると「修行の場」という事場で誤魔化す何事も「穏便」に解決する。いざとなれば「文句言うとネットに個人情報を公開するとぞ」と愛の鞭を振るう。やはり不登校情報センターは、「修行するぞ!」「修行するぞ!」「修行するぞ!」と連呼していた●●●真理教のようなカルト宗教っぽさが漂っていると言わざるを得ない。