不登校情報センターは究極の放置プレーを極めたフェティシズム

通所者から複数の自殺者が出ていることからも分かるように、同センターでは通所者に対して教育的なものは特に行っていない。
また、通所者の将来的利益・危機回避策となる経済的自立へむけた具体的な支援も特に行っていない。
不登校情報センターは究極の放置団体。通所者は松田武己理事長の「おもちゃ」同然の扱い。
よって、ゲームコインの代わりに「人生を賭けた」放置プレーで快感を味わい昇天するフェティシズムを嗜む人意外には、あまりお勧めできない。