松田武己理事長は和製ヨゼフ・メンゲレ

ヨゼフ・メンゲレとは、ナチス強制収容所に勤めていたマッド・ドクター。
彼は喜んで収容者の子供に人体実験を施した。
特に双子はメンゲレに重宝された。片方に非道な人体実験を行い、人体実験をしていないもう片方と比べる事で、実験がもたらす効果を効率よく確かめられる為だ。

不登校情報センターにおける松田武己理事長も同じに見える。素人の寄せ集めの不登校情報センターで、受け入れ能力が無いのに重い精神疾患の人を受け入れ、「観察」するのだから、人体実験と基底部分は似ている。

受け入れられた人も、その場に最初からいた人も、両方ひどい目に遭い、「美味しい」思いをするのは松田武己理事長だけ。

ヨゼフ・メンゲレは、ナチスドイツという極めて突飛な国家体制下において「ユダヤ人には何をしても良い」という状況を利用し、「これまで科学者たちが『倫理上できなかったあらゆる実験』」を成した。
個人情報を握られ脅される可能性がある不登校情報センターにおける利用者達も、ナチス政権下のユダヤ人の如く「まな板の鯉」状態ではないだろうか。