「面倒な事はしない」松田武己理事長

「他人から教えられないと分からないもの・動けないもの」と言える、ビジネスマナー訓練、就職活動の仕方、アルバイト等の就労相談、職安や職業訓練を活用するためのアドバイス等の支援は不登校情報センターでは一切行われていない。かといって、「対人関係づくり」の練習だけをしていても、ビジネスマナーや、就職活動の仕方は身に付かず、またその期間は職歴とは認められず、通所者の経済的自立には寄与せず、通所者にこれといった教育を施さない同センターに漫然と通うことで生じる履歴書の空白期間の長さはむしろ就職活動の足を引っ張っている。その事に永久に気付かない松田武己理事長。どこまでいっても、自分、自分、自分・・・永久に他人という存在を認識できないのか。(自称)アスペルガーだからなのか。