中途半端な「支援」で自己満足する「こまったちゃん」

「対人関係づくりの練習」をしている過程で、強い就業意識が芽生え、就職活動を始めるというアクティブな行動を起こせるか否かは通所者により個人差が大きく、また就職活動のノウハウをあらかじめ知っている不登校・引きこもりの者は稀である。それらの部分を完全に通所者任せにして「できることはするが、できないことはしない」と突き放し、一切不関与を貫く同センターの「支援」内容は中途半端で無責任なものである。
中途半端な「支援」でも「支援をした」と自己満足する松田武己理事長。どこまで(自称)アスペルガー、「自分ことだけ」しか考えられないんだか・・・