(自称)アスペルガーの松田武己理事長により運営される危険な不登校情報センター

不登校情報センターでは松田武己理事長が、通所者が 自殺した際に「生きるのも死ぬのも本人の自由」などと発言を聞いた。
生きるのも死ぬのも本人の自由?
馬鹿を言わないで下さい。
「死にたい」から自殺する人なんて居ないですよ。
本当は生きたいのに、希望がなく絶望にとりつかれるから死を選んでしまうのです。
自殺してしまった人だって、本当は生きたかったんですよ。
こんな基本的な事も分かっていない人物が理事長を務め、自殺と隣り合わせの引きこもり当事者を通わせている不登校情報センターは、危険だと思います。
現に、不登校情報センターの公式サイト内で実名を掲載している故人をはじめ、不登校情報センターに関わった方の中から自殺者が複数出ているではありませんか。

あるいは松田武己理事長は「生きるのも死ぬのも本人の自由」と発言した際、頭の中に「尊厳死」「自己決定権」という言葉がよぎったのかもしれませんが、松田武己理事長の頭の中では整合性があったとしても、一般的に見れば突飛な論理の飛躍です。
アスペルガー症候群は脳の機能障害で、知的障害はないが他人の気持ちを推し量れないそうです。
(自称)アスペルガーゆえ、他人の気持ちや、他人の人生を推し量れないから、松田武己理事長は「生きるのも死ぬのも自由」と発言したのかもしれません。
そういう発言をする松田武己理事長は、きちんと診察を受ければアスペルガーと診断されるかもしれません。
よって松田武己理事長は、「自称の地位に甘えて、アスペルガーという言葉を自身に都合よく使いまわす」のではなく、アスペルガーを管轄する精神科を受診して、白黒きっちりさせるべきだと思います。
「支援団体」の理事長を務める以上、受診するのが最低限の責任です。最低限の責任も果たせないなら、不登校情報センターは極めて危険な場所となるため、閉鎖すべきです。支援団体は他にも沢山あるのですから。

今の不登校情報センターは、松田武己理事長が自身の(自称)アスペルガー傾向を軽く捉えているために、「アイマスクを装着した人が車を運転している」のと同じ状態であり、通所者たちを危険にさらし続けていると言えます。


極めてショッキングな内容に触れましたので、無資格・無免許のド素人ではない「とある精神科医:ぷしこノートさん」のお言葉を最後に転載させて頂きます。


「本人が死を望んでるんだから…」と自殺を容認する言葉を耳にすることがあるが、実際には苦痛から逃れたいだけで自殺を望んではいない。
自殺者は天国に行くことを願うのではなく、地獄から逃れようとしているのだ(Price,1978)。
それじゃ、まっ、まるで、「不登校情報センターが地獄」みたいな言い振りじゃないか!ひっ誹謗中傷だ!名誉毀損だ!・・・などと血圧を上げないで下さい。
悪足掻きはやめて、
現実を直視されたら如何ですか