不登校情報センターの役にたつ人ほど「後で危ない」

不登校情報センターの公式ブログのひとつ「スペース便り」で、たびたびその活躍ぶりが取り上げられているHhさんという方。
↓以下はそのHhさんが登場した記事の検索結果URL
http://blog.livedoor.jp/ayumi851945/search?q=%EF%BC%A8%EF%BD%88%E3%81%95%E3%82%93

【追記:上記の「不登校情報センターの輝かしい支援成果を強調する上で欠かせない内容」はホームページ移転後に何故か削除されています。なお、Hはローマ字表記で8通りの表記が出来る為、2文字=8×8で64通りの表記が可能な為、このまま掲載させて頂きます。】

Hhさんは電機関係に明るく、パソコンや電話を直したりと不登校情報センターで活躍しているようです。Hhさんはなぜ、ろくに支援もしない不登校情報センターの役にたとうとしているのでしょうか。
まず言えることは、Hhさんは「松田武己理事長に褒めらたから、または褒められたいからそうしているのではない」のだと思います。なぜなら、松田武己理事長はアスペルガーの傾向からか「絶対に他人に“ありがとう”を言わない」からです。
ではなぜ、Hhさんは不登校情報センターへ、松田武己理事長のところへいくのか。私の経験から言えば、「自分の事はどうでもいい」と思っていて、惰性で行動しているからでしょう。心が弱っていると、人は思考が停止するものなのです。

しかし、こういうケースは後が怖いです。後になって、自分が不登校情報センターや松田武己理事長に「いいように使われて、しかも自分が自身がそういう扱いを容認してし続け、そうして不登校情報センターに通い続けた事で自分自身の将来の可能性も潰してしまった」という事実に気づいたとき、きっと私のように精神科に通う破目になるかもしれません。