反省しない不登校情報センター、その結果が・・・

以下は、不登校情報センターを告発したブログを運営していた方が私に送って下さった、不登校情報センターがブログ会社を通してブログを閉鎖するようにブロガーに圧力を掛けた際の法的文書です。「この文書はどこにも公開されないであろう」との前提の下、不登校情報センター理事長・松田武己氏は、告発ブログの内容が「ブロガーの完全な妄想・作り話」であると言いたい放題です(ブログの内容が完全な妄想・作り話と批判する割には、それを証明するために、ある部分(自殺者が確かに居たこと。自殺者など存在しないとは言っていない)は事実であると言わざるを得ない自己矛盾に陥っています)。しかし、こうして、またもや自殺未事件(重傷)が起きた今も同じ事を、不登校情報センターに責任はまったく無い・関係ないと言えるでしょうか? この「驕り」が今回の自殺未遂事件(重傷)を招いたのではないでしょうか?