不完全自殺マニュアル

結果的に溜まった薬価の高い強力な薬の写真を準備中。
オーバードーズすれば、命の保障なし。

そういえば、不登校情報センターのあったJR新小岩駅は、「自殺の名所」のようにJR側も認識したらしく、1日中ホームに警備員を配置したり、ホームの屋根の一部を青色の透過板に変えたりして(青色は心理鎮静効果があるとか)、必死に飛び込み自殺を防ごうとしています。
不登校情報センターが新小岩から平井に移転したのも、「鉄道自殺防止」のためでしょうか。確かに、新小岩で連続した自殺は確か全て特急に飛び込んだもので、新小岩は特急がホームを通過するので「特急に飛び込みやすい」。いっぽう、平井駅は特急がホームを通過せず、どうしても特急に飛び込もうとするなら、線路を1本以上歩いて横断しなければなりません。線路に降りたのを誰かが見てホームの非常ボタンを押せば周囲の列車が緊急停止し、自殺を防ぐ事ができます。
しかし・・・自殺の方法は色々です。平井に移転して、鉄道自殺はある程度防げても、それ以外は防げません。

松田理事長は、いつもニコニコ、一緒にいてラク、「この人なら何とかしてくれるかも」・・・
全て幻想です。
親が死んだとか、貯金が尽きかけているとか、「どうしよう・・・」となったとき、
「俺が何とかする」なんて事はありません。
「うーん、どうしようか」
無情にも松田理事長の口から、いのいちに出る言葉でしょう。
松田理事長の隠し技「生活保護の申請に立会い」も、昔のような威力はないでしょう。
第一に、法律が改定され全国的に生活保護が貰いにくくなっています。
第二に、松田理事長の文章を読む限り、明らかに松田理事長は「もうろく」しており、反面行政側は保護却下についてのスキルを磨いています。この状況では行政担当者を説得できるとは思えません。
そして生活保護を却下言い渡された後、松田理事長の口から出そうな言葉。
「うーん、どうしようか」
無神経な一言、とどめの一激です。
ガス爆発のように、自殺念慮が頭をよぎるかもしれません。

どうも発作的な自殺は鉄道に飛び込みたくなるようです。
ですが、かなり痛いはずです。
新小岩駅では、自殺者が特急に跳ね飛ばされ、ホームの売店に激突し売店が半壊したそうですが、
鉄のレールに、鉄の車輪、いわば「連射可能なギロチン」ないしは、「大型ミキサー」です。
もし車体に巻き込まれれば、ぐちゃぐちゃのミンチ状態です。
鉄道自殺はお勧めできません。

こちらは、マイコレクションの一部です。誰でもそうですが、処方錠数が僅かに通院間隔を上回るので労せずして溜まります。
まー、マグカップ1杯程度を一度に飲んでも死なないと思います。なにせ、マグカップですから。マグカップ1杯程度の何かを飲んで死ぬという話は聴いた事がありません。この程度で死ぬとしたら、マグカップ=欧米文化が普及している国々(国際支援により難民キャンプ等に持ち込まれているマグカップも含む)では死人が続出し、世界人口の爆発問題は、とっくに「解決」しているでしょうから。